Gmail メール送信エラー

Gmailへのメール送信がエラーになって返ってくる現象gmail

2023/5/10  Gmailへのメール送信がエラーになって返ってくる現象

Gmailがエラーで送信できない場合の対処法
2022年5月頃から「Gmailへのメール送信がエラーとなりエラーメールが送られてくる」「お問い合わせの自動返信メールがエラーとなる」「納品メールが届かない」というお問い合わせが増加しています。また、同時に弊社からお客様への送信メールもエラーになる現象が起こっております。
Gmailでは近年増加傾向にある「なりすましメール」の対策としてセキュリティを強化しており、これが要因でメールの受信拒否となっていると考えられるケースが多い傾向にあります。
Gmailで送信はできても、エラーメールが返される場合は以下の項目をご参考ください。

・メールアドレスの間違い(ピリオドや@が大文字になっている場合など)
・受信者によるメール受信拒否
・添付ファイルの容量オーバー
※URL等がフッターに使用されている場合

受信はできるが送信できない場合
Gmailで受信できても送信できない場合は、以下の方法をお試しください。

・インターネットの接続状態を確認してみる
・Gmailからログアウトして、もう一度ログインしてみる
・もう一度送信してみる
・受信者のメールアドレスが正しいかどうかを確認する
・添付ファイルのサイズ制限を超えていないことを確認する。


弊社からのGmail宛へ届かない場合の対応
弊社からのメールには、お問い合わせフォームからの自動返信、お客様とのやり取りのメール、入金確認メール、納品メールにはURLや添付資料がついております。そのため、お客様のGmail受信側で「迷惑メール」や「スパムメール」として認識される場合があり、その場合は、未達のままとなってしまいます。
そのため、一部のURL等を削除して送信する場合がございますので予めご了承くださいませ。 gmail

メール認証の対応方法
結論としては、メール認証(SPFやDKIMなど)の設定を行う必要があります。※SPF (Sender Policy Framework)とは、 電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを検査するための仕組みです。※DKIM (DomainKeys Identified Mail)は、 電子メールにおける送信ドメイン認証技術の一つであり、 メールを送信する際に送信元が電子署名を行い、 受信者がそれを検証することで、 送信者のなりすましやメールの改ざんを検知できるようにするものです。
gmail




参考サイトSPFレコードの設定



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